【解決】シングルファザーが抱える悩みを解決【シンパパ歴4年 6歳の息子】
こんにちは!スーパーポジティブ人間のはちみつです!
様々な事情でシングルファザーになると、仕事や家計などでの悩みは尽きないですよね。
特に1人で子育てをしていけるのかと不安になる方も多いと思います。
そこで今回は、6歳の息子を持つシングルファザーの僕が、これから頑張っていこうとしている方のお悩みを解決していきます!
✓シングルファザーの悩み
・父子家庭って大変なの?
・子育てはどうしているの?
・再婚は出来るの?
こういった不安に答えていきます。
✓本記事の内容
1.父子家庭について
2.子育てで注意するべきこと
3.再婚をする際に注意するべき3つ
✓著者の経験
この記事を書いている僕は「シンパパ歴4年」
6歳になった息子ですが、
今でも僕の事を大好きでいてくれています。
新しいパートナーに出会い、幸せな生活を送っています。
こういった僕が、話をしていきます。
◆父子家庭について
父子家庭とは、配偶者と離婚や死別などで未婚となり、一人で子供を育てている男性の総称として使われる言葉です。
シングルマザーよりもかなり少なく、社会からの認知度も低いこともあり、様々な悩みや困難を持ちながら生活をしています。
僕自身は、周りに対して変に気を使って欲しくない。
そんな思いで、シングルファザーであることをオープンにしています。
悩みとしては、生活環境にもよるんですが、
市や国からの手当や助成金、割引制度などがシングルマザーに比べてかなり少ないことです。
所得に関しては、男性と女性で差が出るのはわかっています。
なので、グッと気持ちは押さえてます。
シングルファザーは負い目に見られるようなこともあります。
ですが、子育てに関して言えばどんな父親よりも子どものことを考えられる。
素晴らしい存在であると考えています。
◆子育てで注意するべきこと
親子で過ごす時間が少なくなりやすいです。
なぜなら、シングルファザーになると、
生活費を稼ぐために働かなければいけません。
例え、残業や出張、休日出勤などを最低限に抑えたとしても、子どもは学童保育などのサービスを利用しなければなりません。
そのため、親子で過ごす時間が少なくなりやすくなります。
僕は少ない時間ながらも、
コミュニケーションやスキンシップをとるようにしています。
実際にやっているのが”7秒ハグ”です。
ハグをすることで体温が伝わり、愛情を感じることが出来ると言われてるからです。
少ない時間でも子どもとのコミュニケーションやスキンシップは大切にしましょう。
◆再婚をする際に注意するべき3つ
シングルファザーとはいえ、
再婚のことは考えるのではないでしょうか。
ですが、子どもがいる男性との恋愛に躊躇する女性は少なくなくありません。
そのため、恋愛のチャンスそのものが少ないこともあります。
とはいえ、動き出さない事には前に進むことはできません。
僕は再婚願望が強いので、『無料・有料のマッチングアプリ』で出会いを求めるアクションを起こしました。
結果、4年間で3人の女性と付き合うことができました。
(3人中2人がシンママ、1人はバツイチの方)
現在付き合っている彼女は、シンママで3歳の息子がいます。
シングルファザーの魅力は
”親子との深い絆・愛情”
”頑張った分だけ子どもが尊敬してくれる”
”家事や育児をマスターできる”
この記事を読んでくださったシングルファザー、シングルマザーの方々!
共に楽しいシングルライフを送っていきましょう!